いろ×2 れくちゃー

こんばんみ
物凄く久しぶりに日記を書いた気がする関うづるでございます。
どうも最近バイトから上がれるのが遅いってのが仕様になってきまして、家帰って一息つくと23時半で眠いだの、その時間から友人の所へ遊びに行ったりと更新しずらい日が多いもので。
てか今日も最後の回送前にサボってラーメンを食べたせいかすんごく眠いです。
嗚呼、覇気のない生活してんな自分。。
そんなやる気ない状態なのになんで更新してんのかといいますと、先日他大の友人SとKにホムペがばれたらしく、まぁとりあえず何か書いておいてやるかってのがまず一つ。
んでもう二つ理由があるんですがそれは、ちょいとしたプレステ2のゲームを買ったのと、友人Bがスカイライン32-GTRを購入して乗せて貰っての感想が書きたくなったからです。
さてさて、もう瞼が相当重いので前置きはこのくらいにしてサッサと書かないと。。

[ぷれすて]THE 逃走ハイウェイ

部活の友人から聞いて衝動的にやってみたくなったことから先日友人と一緒にこのゲームを探したのですが。。
四軒目のゲーム屋でやっと発見しますた。
その名も「SIMPLE2000 シリーズ Vol.68 THE 逃走ハイウェイ〜名古屋-東京〜」
ゲームのジャンルは見てご察しのレースゲー、そしてシンプルシリーズです、ハイ。
買って家に戻ってから早速プレイしてみましたとさ。
(↑ちなみに横にあった「THE女性警察官」と「THEお姉チャンプルー」と上記のをどれを買おうか真剣に悩みましたw)
まぁかなりいい加減ですが一応ストーリーもあって、探偵が東京に居る依頼人の無実を証明する為に4時間後の裁判までに名古屋〜東京を走りきるって話。
ただ走っていくのではなく、依頼人を無実の罪に陥れようと企む政治家の手下から証拠品を奪い取りながらかつ、警察の追跡を逃れながらゴールを目指すといった感じ。
なので厳密に言えば逃走ってより追跡ハイウェイのが正しいんでしょうな;
画質は3DポリゴンでGTAとかランナバウトみたいな感じ。
操作はほとんど普通のレースゲーと一緒なのですが、一個だけ違う所が。。
△ボタンを押すと車から降ります(ぇ
つまり、ぶっ飛ばして走る→他の車とゴッツンコ→車壊れる→降りて奪い取るww
さすがにパトカーは奪い取れませんでしたが、他に走っている車の種類が48種類とかなり多いのでそういうコレクション要素もあっておもしろかったです。
結局一回目のプレイは初めてでイマイチ意味がわかってなかったので証拠を回収しそびれてダメでしたが、二回目はうまくやれると思います。
ゲームの難易度としてはそんなに高くないって感じですね。
ただ、リアルタイムで4時間以内クリアーなので地味にキツイです。
参考までにそのダメだった一回目のゴールタイムを言うと。。
3時間23分。。。 Orz
最後の方とか飽きてましたww
シンプルシリーズで値段も安いので買って数人でワイワイ言いながらやるのも楽しいかと思いました。
さて次

[くるま]スカイライン32GT-R VSPEC

「俺がその気になれば現金一括でNSXが二台買える」が口癖の大富豪ことB君がやらかしました。
冒頭にも書いたのですが32GTR買ってしまいました。
しかもV-SPECですよ奥さん。
これはもう乗せてもらうしかないってんで昨日の晩乗せてもらいに行って参りました。
眠い目を擦りながらヤツの家に到着すると見慣れたセリカの姿は無く、シルバーの32GTRが鎮座しておりじゃなかとですか。
ただ見てみると外見はマフラーしか変わっておらず、それ+強化クラッチだけだそうで。
まさに車その物をレクチャーするにはもってこいの仕様じゃなかとですか、奥さん。
んで早速B君の運転で野郎二人で部室までドライブに出かけたとです。
GTRって車は相当デカイってイメージがEG乗りのオイサンにはあったのですがそうでもなく、回送で乗ったクラウンとかよりも一回りくらい小さく感じたとです。
下手なノムケン風はもう疲れたのでここから真面目にw
そしてそのパワーはというと。。
まっすぐのとこで全開まで踏んでもらったりしたのですが、イイ感じにパワーが出てて3速からの伸びが素晴らしかったです。
ただターボ入るのが5500rpmくらいだったのでレブまでの2000回転程度しかパワーバンドがなく、扱いづらい感じがしてました。
まぁ、これはマフラーだけ変えてあるせいなのかもなんですがね。
パワーの出かたとしては期待してたよりおとなしめ。
ブーストアップしてあるEP82くらいのドッカン加速を期待していたのですが、流石に純正じゃそこまでいかないようです。
んでGTRシリーズの泣き所ともいえるボディウェイトですが、目茶苦茶重い感じがしました。
一旦加速させるとブレンボブレーキなのに全然止まりゃしませんでした。
まぁその代わりに逆に高速域ではその重さならではの安定感は出てました。
てか考えてみれば1.5㌧の車に0.1㌧のB君が乗ったらそりゃ止まらないって話でww
部室そばの峠風の所でターボ入ってオーバー出たりしてた+その重量なのでやっぱしある程度のランクと太さのタイヤが必要だと感じました。
まぁこんなもんかな。。
てかとりあえずB君は首都高行くつもりだからロールバーと四点ベルトとうづるを財産の受取人にした遺書を用意しておいてくださいな。
 
むっはねむ。
レクチャーはこんなもんでおしまい、ってか今日はこんなもんでおしまい。
嗚呼、昨日またサーモンピンク見ちった。。
今度は犬でした。。。
もうさ、車で道走るの嫌になるよ;