猫。

命名「メイ」 ギャグちゃうよ

只今バイト中ですが書き込みをば。
といいますのも営業所から出る車の台数も雨ということもあり、かーなーり少なく回送も1本で糸冬了。
あんまりに暇なもんだからキーワードに自動車部についてテキトーに登録してみますた。
まぁそんなこんなでタイトルの内容について書き。
リアル友人にはほとんど話したのですが、今猫を飼っております。
借家なので借りるのは不味いんですが、一応管理人に話をしてしばらくの間目をつむって貰えるとの事でなんとか飼っております。
事の始まりは今月の初め、ゴールデンウィークの中程。
うづるがジムカの練習会しに新車のエルフにDC積んでひぃひぃ言いながら千葉へ行った時のことです。
夜中しか連絡もよこさないような友人Mからいきなしメールが。
「猫拾ったんだけど、、」との文面に添付された画像ファイルが。
見るとキジ猫(灰色の縞々みたいなの。あれはどーも雑種ではないらしい)が四匹、白黒のぶちが一匹段ボールに入れられてるじゃなかとですか。
とりあえずその時は返事はせず千葉から部室へ戻り、帰宅。(この時漏れと一年一人だけだったからきつかったな;;
親が前々から親戚の爺さん家でボケ防止に何か動物を飼いたいと言っておりまして、冗談半分で聞いてみますと。
親:「貰ってきなさい」
キラーパス来たこれ (;´A`)
練習会明けでグタグタなのに友人宅へ行き貰ってくる羽目に。
深夜まで落ち着くのを待って漏れのEGピカチュー号で輸送。
足回り硬いからがたがた揺られて付いた頃には死体のようになっておりますた;
まぁ次の日にはすぐ元気を取り戻しまして2時間おきにみゃーみゃー。
可愛いからいいけど大変のなんのって。
もう少し大きくなって離乳してから親戚の家に連れて行こうということになり、しばらくウチで飼うことに。
親は嬉々として名前付けたりしてたんですが、、これが災難の始まりつーか、親が後先考えて無さ杉つーか。
親戚にその話をしましたところ。
爺ちゃん:「叔父さん次第」
叔父さん:「従兄弟次第」
従兄弟:「保健所に入れられて殺されようと何しようと別に興味ありませんから」
 
お前死ぬかと (゜д゜)凸
これだから東大生はロクな奴じゃないってんだよ。引きこもってバイトもしねーし。
いつか本気で殴ってやる。てかヌッコryなんて漏れが言ってますと
親:「なんとなく判ってはいたんだけどね」
ってか初めからこの展開読めてたんなら止めろよ、親。
仕方ないんで里親探しながら飼う羽目に。
今色々な方々に聞いて回っている最中でございます。
あーてか、バイトの時間過ぎちったw
あとで写メでもうpしときますわ。