南斗十人組手

こんばんわ。
ども、お久しぶりです…関うづるでございます。
なんというかこれだけブランクが開いてしまうと、何があったか思い出すのも苦しいわけでして。
まぁ覚えているのは、この5日間ほとんど寝不足だったということくらいでしょうか。
朝の四時まで作業してたり、メッセ付き合わされたり、オンラインボンバーマンやらされたり。
上記したような諸々の事情により、日記更新できませんでした m(´-`;)m モウシワケナイ
まぁ、とりあえず今日のことでも書くことにします。
今日は日曜日の朝だっていうのに早起きしました。
というのも車いぢりでいつもお世話になってるY子さまが廃車にするEP82のフロントガラスをくださるそうで。
丁度フロントガラスの予備が無くなってしまってちと困っていたので、これ幸いと何時にとりに行けばいいか尋ねると…。
「あさ10時半までに来てね」
という答えが返ってきまして…、なーんだ10時半なら遅いじゃんと思いきや場所が西東京市
遠いって…Orz
某B君を地元の駅で拾って助手にしながら移動すること一時間半。
現地に到着しやる気満々(うづるだけ?)で早速フロントガラスを剥す作業を始めるが、寒さの為ゴムパッキンが剥がれない剥がれない。
そしてそのとき悲劇が起こった。
B君がそのゴムパッキンをマイナスドライバーでこじった時…「バキッ」という景気のいい音とともにフロントガラスに3cm程のヒビが…。
ヒビが入ったガラスをダートラ車に乗せるのは自殺行為(走行中にヒビが広がるor割れるらしい)なので、結局使えないことに。
練習になるので使えなくとも最後までやりたいとお願いするも、寒さと雨のダブル攻撃で終了。
その@Y子さま(30近い…女性の方です)のダートラ話やら、他所の状況、ドラテクについてなどお話を頂いた後、手ぶらで某車いぢり所へ移動。
着いて早速、お昼も食べずに前々から計画していたうづるのEG6の足を交換を実施。
純正のボルト鬼締め(堅くてちょっとやそっとの力じゃ動かない)にてこずりながらも、なんとか交換完了。
交換したのが随分前に日記に上がったインテタイプRの純正足だったので、「そこまで性能は上がらないだろう」とか思っていたらどうしたことか。
足がガッチリ硬くなり、コーナー中に車に無駄なトラクションがかからなくなりました。
そして流石に純正だけあって乗り心地も悪くない、というかコーナーで気持ち悪くないのでいい感じ。
「こりゃ、タイプRが人気あるわけだわ〜」と感心しながら車を見てみるとなにかおかしい。
交換すれば下がるといわれていた車高が逆に上がってしまっているのだw
性能がいいだけにそこが違うだけで惜しいのなんのって…ww
その@B君を自宅まで送り届けるついでにROのギルド戦へB君宅で参戦。
「いや、マジ、すまんかった」>B君
んで帰りがけは疲れたからまっすぐ帰ると思いきや、少しでも走りたいとの気持ちから帰り道をそれてドライブへ出かける。
行き先は昔うづるが住んでいた町、サイタマ王国某所。
懐かしくて色々こみ上げてくるものはあるものの、わざわざ足を運んだのはたそがれに行くわけではなく、うづるにはお目当てがあったのです。
それは某J公園の側道。
そこは公園の外周を周るように作られている二車線しかない細い道なのですが、長い直線の@に90度の直角コーナーがいくつも連なるというテクニカルコースでして…。
しかも外周を周るようにとあるように、途中2、3個信号があるものの一周して戻ってこれるというオイシイ場所なのです。
ただ近くにほとんど無人ですが交番がある+まどなりが住宅地なので、爆音マフラーでは立ち入れないデメリットもあります。
しかしそんなことはノーマルマフラーのうづるEGには関係の無いことでして、普通に3速5,000回転までかっ飛ばして走りました。
ただ道幅が狭いためコーナーが実際にも視覚的にもタイトに見え、怖くてかなり手前から減速しちゃいました。
そのコースを3週ほど走ってそそくさと帰宅して、今に至っております。
う〜ん…考えてみればお風呂まだじゃん…w(ぁ
またしても半端な終わり方ですが、現在AM3時、追い炊きの無い風呂へ入ってきます^^;
風邪引かなきゃいいんだけどw
今日は『うづると反対車線制覇』でした(ぇ