久しく…いや…もはや懐かしゅうござる。

え〜と、どうも〜、こんばんわ。
物凄くお久しぶりです、関うづるでございます。
ええと2週間ぶりの更新になるのかなw
まさか心配してる輩は居ないと思うが、一応生きてますのでK察とかに捜索願とか出さなくても大丈夫です。
はてさて、更新しなかった2週間。。。
具体的に何をしてたかなんて聞きたくないでしょうw?
起きる(昼)→外出→バイト→ネトゲノロケ→寝る(早朝)→起きる(昼)の繰り返しなんですから、ハイ。
いやー、生活リズム乱れは怖いですね〜。
夜更かし+夜食で物食べれないくらい胃が痛くなる→食べない→異様に疲れる→バイト先で右手が痺れる→生命の危機
流石に焦ったけど、次の日にはみぞれの降る中屋外でダート車両いぢってましたから。。
もう死ぬかと、思いきやその帰りがけに普通に友人と某ランド前を走り行ったり、練習場探しと称してあっちゃこっちゃ走り回ったし(収穫1件、駐車場デビュー)。
以外にタフな自分に驚いている所であります。
まぁそんなこんなのうづるの2週間だったわけですが。。
こんなこと書いててもおもろないので、某「○○についての考察」シリーズ行ってみようと思います。
ん〜、記念すべき1回目なんで真面目に書かないとなぁ。。。
でわ、いきます(ぉ
『月についての考察』
月。
地球の衛星。太陽の光を浴びて輝く。
その太陽に対する位置によって種種な形を見せながら約1ヶ月で地球を一周する。
辞書的に言えばこんな感じだろうか。
そんな言葉はお構いなしに月は空に姿を見せる。
都会の明るい空ですら月を覆い隠すことは無い。
どこかの同人ゲームとかのくだらない影響ではなく、うづるはそんな月が好きである。
バイトや出先からの帰りがけで遅くなったときなどは、帰路の途中フラフラ空を仰ぎながら帰ることが多多ある。
逆にうづるは満天の星空というのがあまり好きではないらしい。
確かに綺麗なのだが、なんとも落ち着かないのだ。
それは多分少年時代に見た夜空のせいなのかもしれない。
前にも触れたかも知れないが、うづるは3歳から8歳位までの少年時代に日本には居なかった。
愚父の仕事の関係で某国の都心から遥かに離れた街の一戸建てに住んでいたのだ。
その某国は赤道直下だけあってかなり気温が暑かった。
庭に二匹犬を飼っていたのだが、その犬達が暑がって木の下から出ようとしない程のものだ。
当然家は風通しを良くする為か窓が多い。
そして当時背の低かったうづる少年にはギリギリ窓枠から広い空が見えていた。
そして夜眠れない時などはよくそこに張り付いて外を見やっていたものだ。
そんなある夜のことである。
うまく寝付けず、モソモソとベッドから這い出ると何やら窓枠が明るい。
少し怖さを感じながらうづる少年は窓に近づき外を見た。
暗いはずの夜道が、草木が、夜の世界が明るかった。
まるで太陽のようにな黄色く、なんとも薄く消え入ってしまいそうな光が外の景色を包み込んでいたのだ。
その光の中心を見るとそれは月だった。
しかしタダの月ではなかった。
大きかった。
それもとんでもない大きさだ。
昼間に手をかざして見る太陽なんかよりも数倍も大きく、地に足を着きそうになりながら月が浮かんでいた。
どのくらいそれを見ていたのか、気がつけば次の日の朝だった。
うづる少年は愚母に昨晩何か無かったかと聞いたが、見ているはずもなく知らないとあしらわれた。
これは秘密にしておこうと子供心なりに思ったものだ。
ついでだが、この話をするのはこの日記がはじめてである。(多分ねw。。
そんな経験がうづるの視線を夜空に誘うのかも知れない。
しかしうづるが好きなのはなにも夜の月だけではない。
昼間の青空に薄い雲に紛れて浮かぶ月も同様に好きである。
さて、長くなってきたので考察はこの辺りにする。
なんとも締まりが悪い終わり方だと思うかもしれないが、これはうづるが日々の暮らしの中でな〜んとなく脳裏に浮んだことを書き留めてるような感じに過ぎない。
よって、うづるがまた物思いにふければ続きは出来るし、また逆に短くなるかもしれない。
よって結論はない形でこの考察を終わりにしたいと思う。
以上、『月についての考察』終わり。
 
 
 
(´・ω・`)=3  モフ
こんな感じかねぇ〜。
いや〜、しっかし疲れるし時間かかりますわなぁ。
こりゃまた2週間とか待たないと書く気にならない気がしてならんなぁ。
とまぁ、今日はこの辺りにしたいと思います。
今日は『うづると駐車場デビューの話はまた後日』でした。